情報コンテンツと
体験コンテンツを
一体化した新しい展示体験。
導入背景・課題
導入前の課題
- 子ども向けのデジタルコンテンツが老朽化しており、新たなコンテンツの導入を検討していた。
デジタルサイネージに期待したこと
- 子どもたちが楽しめるインタラクティブな体験を実現できるサイネージを望んでいた。
導入内容
- 導入した商材
Teburi Signage
- 台数/設置場所
1台 / 館内2F
3台 / 1F(トト・ラボ) - 表示コンテンツの種類
館内で展示されている生き物の情報を、写真・テキスト・動画で表示し、展示だけでは伝えきれない内容を学べる構成としています。
また、お絵かきコンテンツ「お絵かきアクアリウム」とクイズコンテンツ「お魚クイズ」を採用し、利用者がより楽しみながら学べるように工夫しています。
「お絵かきアクアリウム」では、タッチパネルに描いた魚のイラストがそのまま画面内を泳ぎ回ります。専用のタッチペンを使用せず、指で直感的に操作できるため、小さなお子さまでも簡単に利用できます。
ご利用者様の声
導入の決め手
もともと館内の「トトラボ」というコーナーでは、古いPCでレトロなゲームを展示していました。リニューアルにあたり「何を設定するか」が白紙だったタイミングで、昔からサーバーやPC、FAXなどの館内IT全般でお世話になっていた電算システムさんから提案をいただいたのが「Teburi Signage」でした。
選定のポイントは、漠然と思い描いていた「水族館にこんなソフトやサイネージがあればいいな」というイメージに、ぴったりと合致したことです。特に、小さなお子さまでも直感的に、夢中になって遊べるコンテンツを作りたいという想いがあり、導入を決めました。
また、電算システムさんとは古くからのお付き合いがあり、細かい相談事にも迅速かつ親身に対応していただけるという強固な信頼関係があったことも、大きな後押しとなりました。
導入後の効果
土日には順番待ちが発生し、「楽しすぎてなかなか変わってくれない」「年パスを持つリピーターが毎回楽しんでいる」など、来館者満足度の向上に大きく貢献いただきました。
館内を行き来する導線上に配置することで、立ち止まる来館者が増加。子どもたちが無我夢中になる様子が目に見えて分かるようになりました。館内だけでなく、他館への展開を検討する声もあり、社内からの評価も非常に高いです。
今後は、将来的に「生き物とのコラボレーション」や「エリア拡張」など、よりダイナミックな演出にも挑戦したいと思います。新しい水槽を作ることが難しい環境の中でも、デジタルサイネージを活用することで“体験の広がり”を実現していきたいですし、Teburi Signageをさらに増設し、来館者との接点を増やしたいとの展望にも期待しています。